韓国
前作『지옥(地獄が呼んでいる)』だけでなくヨン・サンホ監督の代表作でもある『사이비(我は神なり)』でも大きな素材となっている宗教ーキリスト教ー、そして教会について少しでも知っておいた方が作品を理解する上での助けになると考え、少しだけ調べて…
※kakaopageウェブトゥーン『계시록』を読んでいます。作品中に出てくる生活、文化や語学関連のキーワードをメモとして残しています※ 4話でちょっとひっかかったのが사모という言葉でした。 ソン・ミンチャン牧師に奥さんから電話がかかってきた際、画面に ♡…
『怪異』の舞台となるのがチニャン郡という土地なのですが、この地名が既にヨン・サンホ作品に登場していたと知りテンションがあがっています三└(┐卍^o^)卍
※kakaopageウェブトゥーン『계시록』を、辞書やネットで検索しながら読んでいます。あらすじ以外で、作品中に出てくる生活、文化や語学関連のキーワードをメモとして残しています※ 4話では、ソン・ミンチャン牧師がクォン・ヤンレの居住地をネットで検索す…
※kakaopageウェブトゥーン『계시록』を、辞書やネットで検索しながら読んでいます。あらすじ以外で、作品中に出てくる文化や語学関連のキーワードをメモとして残しています※ 4話では雷の音が4種類も出てきました。 NAVER等でも検索できますが、文字だけだ…
『지옥(地獄が呼んでいる)』のヨン・サンホ×チェ・ギュソク / 制作スタジオダダショーの新作ウェブトゥーン。 「信じたいことを信じる人間たちが作っていく《正義》と《救済》についての話を盛り込んだ」
予約していた『地獄が呼んでいる』のシナリオ集が届きました~~~!! 2月末発売の予定が遅れていたようです。 そりゃ発刊時期も遅れるわ。。。という豪華っぷりです。
韓国語オンリーでの視聴なので、まだまだ詳細なところまでは理解できないものの、あらすじ通りの内容だったのでそのまま楽しめました。 「楽しめた」と言ってもヨン・サンホ作品。 そこは「おもしろかった~~~!」ということにはなりません。
ヨン・サンホ監督が クリエイティブアドバイザーとして制作に参加し、ストーリーはアニメ版を深掘り! 企画はみんな大好きスタジオ・ドラゴン(스튜디오드래곤주식회사)。 「最近のネトフリ韓ドラ配信作品は量産されすぎてて追いつけない~~~ㅠㅜ」という…
ゲーム会社が最初からゲーム・映像での「同時進出」を念頭に置いて世界観を構築、また、そこに「1000万監督(=観客動員数1000万人を達成した監督)」であるヨン・サンホ監督を渉外し、映像分野に力を入れるのは注目に値することだと思います。
映画を観てからアナザーストーリーを読んで、そしてまた映画を観ると、さらに面白く感じられる内容でした。 劇場公開後の約1年間、連載してくれて本当に感謝・・・・! 圧倒的感謝・・! ヨン・サンホ監督の言葉にもある通り、これまで「ソウル・ステーショ…
去年は韓国映画のみで冊子内にまとめましたが、今年は邦画、洋画すべてまとめてGoogleスプレッドシートにまとめました! 2021年に観た映画まとめ(新旧作ごちゃまぜ121本 / 内、韓国映画は65本)。
今年もペンスのシーグリ、注文しました! そして、今年は発売・発送時期が例年より早く、年内に手にすることができました(最高)! ちなみに、これまでのグッズはこちら。 2020年はシーグリはなくてカレンダー単体での販売でした。 mongolia.hatenablog.com…
2021年は公開れるネトフリ作品すべてが「話題作」「良作」の上書きの年だったのではないでしょうか。 下半期の『イカゲーム』『地獄』でトドメ!という感じで、この前に公開された『D.P.』の印象がちょっと薄くなってしまったのがすごく残念であります。 で…
このブログでは、2021年3月以降更新できていなかったNETFLIXドラマ『キングダム』のシナリオを読んでのメモもアップしてきましたが、春以降、シナリオを読み進めること自体が停滞してしまっていました。 年が変わってしまう前に区切りをつけたい! というこ…
世界的に大人気のドラマ『イカゲーム』に続き、『地獄が呼んでいる』までテジョン市で撮影されたことが知られ、テジョン市がK-コンテンツの中心地として浮上しています。 テジョンも、いちど行ってみたいなぁ꒰*´∀`*꒱ もちろんKTXで。
ネトフリには「シーズン1」と表示されていて、レビューサイトでも「早くシーズン2を観たい」という書き込みが多いものの、原作のラストがしっくりきている私は(ネトフリのラストシーンを観ても)これで終わりでいいじゃん、と思っていました。 でも、韓国…
2021年11月19日公開のNETFLIXドラマ『地獄が呼んでいる』、完走しました! 全6話ということで半日でサクっと観れてしまいましたね。 というか、ぐいぐい引き込まれる展開で一時停止するのが惜しかった、と言った方が正解。
去年発行した同人誌の企画『暇を持て余した言語学習者の遊び』をまだやってましたㅋㅋㅋㅋㅋ 全然暇を持て余しているわけではありませんが、とにかく時間をかけて映画1本分パダスギをするという試みです 。 (パダスギ=聞き取った言葉を韓国語で書きとるこ…
2021年9月25日現在、チャンネル登録者数10万人突破記念として9日間限定で が公開されています!! 日本で観れるク・ギョファン出演作品が少ない~~~ㅠㅜ という皆さん! まずはYouTubeで探していきましょう (ง Ŏ౪Ŏ)ว
ネタバレし過ぎないくらいに、ふんわりとした感想をメモしておきたいと思います。
Tシャツとステッカーをお取り寄せしちゃいました! 文明特急は映画の話題もたくさんなのが嬉しいポイント。 これからも更新が楽しみなYouTubeチャンネルです。
ヨン・サンホ作家 脚本執筆の『謗法:在此矣』の見どころが紹介された記事を読みました。 韓国映画と言えばのカーチェイス、この作品にも出て来るんですねㅎㅎ 私はチョン・ジソちゃんのカムバがめちゃめちゃ楽しみです。
クッキー映像に出て来るお弟子ちゃん。 ドラマでは本当に哀れで、いい仕事してたんです! 次回作、制作されると良いなぁ~。
「成熟した読者のためのプレミアム漫画サービス」レジンコミックスで連載中の『夜画帳』のOSTを聴きながら書き留めました。
昨年、字幕なしでいちど観て「わぁ~えげつなぁ~……」と衝撃を受けていた長編アニメーション映画なのですが。 私自身もここ数年で 普通のレベルの暮らしをしていくことに対してまっったく希望的観測できねぇな~~~~\(^o^)/ という考えに至っていたとい…
謗法師ペク・ソジン(チョン・ジソ)のかっこいいカムバックエピソードとして。 新しいK-キョンシー映画として。 注目の映画を鑑賞する前に、ヨン・サンホ作家のインタビュー記事を読んでみました。
いつものように適当な言葉が見つからずぎこちない部分もある訳ですが、自分用のメモとしてここに残しておきます。 パク・ジョンファンさんは、ヨン・サンホ監督が脚本執筆の劇場版『謗法(ほうぼう)』にも出演しているそうで。 なんとな~く繋がっているこ…
監督のインタビュー記事を見つけたので訳してみました。(省略した箇所もあります) ちょっとたどたどしい訳になってしまいましたが、ク・ギョファンとの分業のくだりがよかったです╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯
おおまかな時間しかわからないっていうのがすごく良いですね。 ちゃんとした時間はPC画面で見れるし、勉強中はタイマー使うし、普段の生活は“ざっくり”でいい! あと、置き始めてから嬉しくてチラチラ目線をやっているのですが、今の私、文字で見てパッと時…