本
町の中にある小さな書店に入ってみました 小さなお店に、可愛い雑貨たち 棚の中に収まりきれない本たち 原書をすらすら読める語学力は、まだないけれど、タイトルを眺めるだけで嬉しい
まぁ今年中に出版されればいいな、くらいに考えていたウェブトゥーンが予想よりも早く、8月下旬に発刊となっておりました~~~!!今回は教保文庫サイトから自力でお取り寄せしようとチャレンジしてみたのですが、初版特典が国外からの注文・発送不可と出て…
『新 感染半島ファイナル・ステージ アナザーストーリー』韓国版コミックスを購入しました。 初版には付録とインタビュー収録あり!
実は2年ほど前から話題だったー私自身は2023年夏にハマった1冊『蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパンク年代記』を紹介します。
「成熟した読者のためのプレミアム漫画サービス」レジンコミックスで連載中の『夜画帳』のOSTを聴きながら書き留めました。
2021年上半期の時点で「ベスト・オブ・ザ・イヤー」と謳ってしまうのも気が早いのですが、私としてはそれくらい胸躍る体験ができた作品、3つでした。 『殺人者の記憶法』をメインに、『七年の夜』、『黒山』について書いていきます。
日本公開についての情報は今のところないので、待っている間、イ・ジュニク監督がおすすめしていた小説『黒山』を読んでみようと思い立ちました。 なかなかの厚さがある本でしたが、終盤にはページをめくるのが惜しく感じられるくらい没頭していました。
2021年2月にアップされていたインタビュー記事を訳してみました。 ネトフリオリジナル作品となる本作のビハインドが満載でした。 ※ストーリーについても言及がある内容となります※
と言っても、全てのセリフを読んですぐ理解できるまでの韓国語力がまだないので、大部分、絵を追っていったという感じですが。 最後の4ページで、待ってました(?)のヨン・サンホ節が炸裂でした。
この記事以降もシナリオは少しずつ読み進めているものの、2021年3月現在、TOPIK受験勉強のため再び停滞中です。 まだ1巻の途中。。。mongolia.hatenablog.com 試験が終わったらまたぼちぼち再開させるつもりです。 気がついたらあっという間に師走も半ばが過…
韓国映画『자산어보(チャサンオボ)』 日本公開はいつになるかわかりませんが、何か関連書籍を読んでおこうかと思い立ち図書館で借りてきました。
梁慶一先生の近況&インタビューを見つけました~~~。 ウェブトゥーン業界の今にも言及されてました。www.sedaily.com
『半島』公開前に改めて『新 感染』を読んでみた感想とオススメポイントの紹介です。 「映画を何回も観てるし今さら読んでもなぁ」という人にもオススメしたいなという思いから書きました^^
皆さんお察しのとおり、ヨンシンの肩に入れられた‘墨’は「虎」でした~~~!! 映像だけでは説明されない部分もあるので外伝とシーズン3までの空白期間が長すぎる!!!(怒)という方はシナリオに手を出すのがオススメです。
ウェブトゥーンは紙で読むコミックスのデジタル版ではない。 と、今更ながらに感じた話。 同じ作品で比較するとはっきり。 最近、ウェブトゥーンを読むことの方が多くなってきてるんだけど慣れるとほんとに読みやすい。
シーズン3が待ち遠しいNetflixオリジナルドラマ『キングダム』。 待っている間の楽しみとして原作漫画を読んでみました。 作画が梁慶一先生だったと知り、余計に楽しめました!!
おうち時間を利用して全巻再読した『新暗行御史』についての感想ツイートまとめです。 寄り道しながらでしたが17巻+外伝を読み切り、正直いまは“御史廃人”です。 ああ、再読できて良かった…絶対聚慎!!!
このステイホーム期間中にやっていることのひとつが昔読んだ漫画を再読することです。 Twitterに投下したひと言感想のまとめ記事です。
ペンハ~! 日本にいても買えるペンスグッズ『今日もペンス 明日もペンス』というエッセイダイアリーを購入しました。
ヨン・サンホ監督の新作映画を観る前に『新 感染』を観直そうぜ~!の、前に『ソウル・ステーション』・・・ならK文学『中央駅』も読んでみようぜ! というノリで読んだ感想です。
本当に楽しくお話されているリオさんの姿を見てモチベーションをいただいてきました! リオさんの方法はいろんな言語学習で応用できると思います。
読後感は明るい。 ペンギンのパブロのエピソードと幸せのキャッシュフローの考え方が好きだな。
茨木のり子さんと、師匠・金裕鴻(キム・ユーホン)さんの対談集です。言葉が通じてこそ、友達になれる作者:茨木 のり子,金 裕鴻発売日: 2004/07/25メディア: 単行本 金さんは茨木さんの著書『ハングルへの旅』にも登場した、韓国語の先生。茨木さんが韓国語…
韓流なんて言葉のない時代に韓国語を勉強していた茨木のり子さんを知ることができて嬉しく、そして心強く感じました。
正直、購入を迷ったテキストでしたが、「使い分けとレベルアップ表現」の章は私にとって大いに復習に適していたので結果的に購入してよかったな!というテキストでした。
韓国にハマる人というのは、大なり小なり情熱的・爆発的な思いを秘めているような気がする。
この記事では「夜画帳好きさんへ20の質問」を配布しています。