【2020年】おうち時間に読んでる『新暗行御史』感想ツイートまとめ(1巻~10巻)

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先月中旬から我が社でも自宅待機推奨となり、実質半月ほど会社に行っていません。
明日からも待機期間が延長される方向のようなのですが、まだ決定の連絡が入ってきていません。
明日からもおうちにいていいのかい? だめなのかい?
早く緊急連絡網で連絡が欲しいところです。


さて、自宅待機が決まってからは「趣味の韓国語の勉強を毎日気兼ねなくできるな!!」と意気込んでいました。
それなりに、いつもよりは時間が足りね~~~~! ということはなく過ごせたと思います。
しかし、実際1日じゅう家にいると、映画も観たいしドラマも観たいし……毎日が過ぎてゆくのがあっという間過ぎて、本当にこの半月間は何だったんだ?
というのが正直な感想です。


まぁ、そんな中でやっていることのひとつが昔読んだ漫画を再読することです。

『新暗行御史(しんあんぎょうおんし)』
「月刊サンデーGX」(ジェネックス)で2001年から2007年まで連載されていたファンタジーアクション漫画。
2004年には劇場版アニメも制作されたりも。
当時、大阪まで観に行きました。
主人公ムンスのCVが藤原啓治さんだったんですよね。

dic.pixiv.net




当時はただただ
とにかく絵がきれい
オリエンタル✖ウエスタンな造形、ストーリー展開が面白い
ということでコミックスが出たら購入……を続けていました。
終盤はけっこう哲学的な台詞・モノローグが多く、当時の私にとってはちょっと難しい部分もありました。


あれから17年ほど経過し韓国語の勉強を始めたことをきっかけに韓国の文化にも興味がわいている今、この作品を読み直したら絶対面白いはず!!
キャラクター、ストーリーの素材を韓国の古典文学からとっているんですよね。
そんな思いから、このステイホーム期間を利用して再読を始めました。
併せて、ひと言感想をツイートしているのでブログにまとめておきます。
ピッコマでも読めるみたいなので、興味がわきましたら是非……!

piccoma.com































つづく!




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