2021年2月にアップされていたインタビュー記事を訳してみました。 ネトフリオリジナル作品となる本作のビハインドが満載でした。 ※ストーリーについても言及がある内容となります※
と言っても、全てのセリフを読んですぐ理解できるまでの韓国語力がまだないので、大部分、絵を追っていったという感じですが。 最後の4ページで、待ってました(?)のヨン・サンホ節が炸裂でした。
コロナ禍でオフライン開催が中止されたり、制限が設けられりし続けられている現状。 4月29日、全州国際映画祭が開幕しました。 ク・ギョファンのインタビュー抜粋記事があったので訳していってみたいと思います。
映画『玆山魚譜(チャサンオボ)』について、内容に触れる部分のある記事です。 時代劇マスターであるイ・ジュニク監督が数年間をかけて考証・研究した資料を、卓越した映像美に盛り込んだ映画『玆山魚譜』はどこまで実話なのか? という内容の記事です。
当エッセイは、私が「モンゴル武者修行ツアー」というツアー旅行に参加した後、個人的に発行した同人誌に収録したものを加筆修正したものです。
旅をして、私が持てるのは訪れたその時の記憶と記録しかない。 自分が見て感じたそれらを発信することは、旅人にとっての小さなミッションではないだろうか。 2019年に書いた文章を転載しました。