モガディシュ(Escape from Mogadishu) のク・ギョファン

2021年の、この夏の、くぎょはすごいですぞ。 先日のSAMSUNGのショートムービー『君のためにドアを開けておくね』、7月は『キングダム』外伝の配信、そして劇場では『モガディシュ』封切り。

『キングダム: アシンの物語』のク・ギョファン

去年の情報公開時から本当に楽しみにしていたク・ギョファンのビジュアルも出ました。 ありがとうございます。 ありがとうございます。

劇場版『謗法(ほうぼう)』1次予告動画「誰かが死体を操っている!」

6月22日に公開されていました! ポスターだけでもワクワクでしたが、映像で観るとさらに期待が高まりますねー。 ソジン以外の呪術者が登場するってことですかね?!「在此矣(재차의)」は日本語読みだと「ざいしい」になるのかな(*´?`)

誕生日なので自分のための「推し出演作上映会」をしてきた話

世の中には、自分の好きな作品を完全貸切で視聴できる場所があると今年のはじめに知りました。 2021年の誕生日はならまちシアター青丹座さんで素敵な時間を過ごしてきました!

【韓国映画】原作と映画を行ったりきたりで充足感がすごいベスト・オブ・ザ・イヤー【K文学】

2021年上半期の時点で「ベスト・オブ・ザ・イヤー」と謳ってしまうのも気が早いのですが、私としてはそれくらい胸躍る体験ができた作品、3つでした。 『殺人者の記憶法』をメインに、『七年の夜』、『黒山』について書いていきます。

ヨン・サンホ脚本 劇場版『謗法(ほうぼう)』ティーザーポスター公開

ソジンが姿を消したことによりストーリーはまだ終わっていないことを見せて終わったドラマ版。 劇場版ビジュアルはテレビ版よりもオカルト色が全面に出されていて期待が高まります。

玆山魚譜、つくってみた。

#자산어보 #설경구_정약전 pic.twitter.com/6Uh3Fx8rs0— だいⒹⓐⓘ (@GoodyStudy) 2021年6月13日 unofficial鑑賞の予習として訳してみた pic.twitter.com/jRNd6xCogk— だいⒹⓐⓘ (@GoodyStudy) 2021年6月17日 最後のチャンデの台詞がどうにも難しくて。 韓国語の…