先月にこのような記事をアップしましたが、続報が発信されていました。
12日、配給会社NEWによると映画『半島』の公開を前に『釜山行(新 感染)』が来る7月1日、CGV4DX、ロッテシネマSUPER 4D等で再公開が確定した。
ヨン・サンホ監督が作り出した全体未聞のビジュアルと極限の災難状況の中で生き残るため死闘を繰り広げる俳優たちの熱演は、観客たちに新鮮な衝撃と圧倒的な体験を与えた。
4DX館で先行して観られる『釜山行』はもう一度、手に汗握らせるスリルと新鮮な面白さを予告する。
多用なモーション効果を通して実際にKTXに乗っているような感じを与える4DX及びスーパー4DXはスピード感と打撃感を身体にそのまま伝え、スリルを倍増させる。
3面スクリーンの「スクリーンX」は観客が列車の中にいるように没入度を高め、次元が違う緊張感と圧倒的な没入感を体験させるだろう。
加えて、4DXとスクリーンXが同時に具現される「4DXスクリーン」でも観ることができるため、観客たちにまた異なる楽しみを贈る予定だ。
これって、以前シネマンションさんで紹介されてた【4DX with ScreenX】ですよね?!
こんなんで観たらすごすぎるじゃないですか!!!
日本でも上映されるなら池袋で観たいです……(という妄想)
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