ぼかぁね、前々からあいつはあやしいって思ってたんですよ!!!
(これはフォロワーさんとのTwitterでのやり取りログ)
「あいつ」っていうのは、シーズン2の5話から登場してきたあいつ(写真左)、トイレ中にゾンビに襲われそうになるあいつ、6話ラストで幼君様をあやしい目つきで眺めていたあいつです↓↓↓
演じているのはアン・ジェホンさん。
ちょっとコミカルな印象の方です。
ちょっと探し物をしたくて検索中、たまたま辿り着いたこのブログ。
アン・ジェホンさんが演じてた役名が「ムンス」だったんですよ!!!
ズボラしてPapago翻訳画面をそのまま貼り付けますけど……
「ワイラボ」というのは原作漫画・ウェブトゥーンを制作した会社さん(代表は漫画原作者)で、『新暗行御史』は代表作でもあるんですね。
まぁ、代表作のキャラ設定をそのまま使うわけではないでしょうし、ただ単に名前だけムンスにしたのかもしれません。
ともかく、昔ながらのファン(もはや事務所推しみたいなやつ)としてはアガる案件。
王の間近にいる人物がシーズン3で何かを調査する任務を帯びるのか…?
ちなみにムンスは韓国ドラマにちょいちょい出て来る暗行御史のモデルになった方「パク・ムンス」です。
え~~~めっちゃ気になってきた!
次に見つけたのがこのブログです。
こちらはアン・ジェホン演じるムンスは悪役ではないか? と推測しています。
「症戦」は原文では「증전」(直後に出て来る중전のタイプミス?ちゅんじょんまーま<中殿媽媽>=王妃様)
うんうん、チョ氏、王妃様のことを「お前は幼い頃からずる賢くて愚かだった」って言ってましたね。
アン・ジェホンがチョ氏側の人間で、チョ・ハクチュが生前に「幼い王のそばにいろ」と命令していたら…?
ブログ主さんも書いている通り、これはあくまで個人の推測記事です。
でも、韓国のペンたちもこんな推測をして新作を待ち望んでいるんですね。
おもしろい!!
アン・ジェホンさんの出演は韓国でも話題になっていたようでニュースもいくつか見つけました。
作家はカメオ出演者のキャラクターについて「シーズン3が確定したわけではないが、制作されるのであれば当然より大きな役割を披露するしかないポジションだ」と伝え、さらに関心を集めている。
アン・ジェホンさん自身は「ファンとして期待していて私自身、とても気になっている」と言ってます。
『キングダム2』の撮影現場にちょっと行った時は「 "すごい、この現場"、"怖い"と思ったりもした」と告白。
以上。
本日は脇キャラ情報まとめでした~~~。
アン・ジェホンさん出演作で好きなのは『王様の事件手帖』です。
とにかく“ええ声”の王様と、その助手さんのコメディ映画。
オススメ◎
また、2020年8月現在、ネトフリでアン・ジェホンさんを観れるのは『狩りの時間』と『グッバイ・シングル』。
グッバイの方は出演時間短いです。
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