今回も、インタビュー内容を箇条書きにまとめてみましたが、盛大に誤っている部分はぜひ教えてください!
リュ・ギョンス演じるコロノイド研究所長のお名前がサンフンって言うんですよね。
サンフンと言えば『新 感染半島』のソ大尉もサンフンでした^q^
『ジョンイ』のサンフンさん、ソ大尉同様、ちょっと目を引く存在になりそうで 私の注目株でもあります。
こちらの動画を視聴したメモを残します。
(サンフンは)ちょっとふざけているような(?)、変わっていて、自分の気持ちを表に出さないキャラクター。
いろいろな面を見せることができるキャラクターだと思う。
(自分自身は)個人的に結果も重要だけれど、過程もより重要だと考えるタイプ。ヨン・サンホ監督の現場は過程がとても幸せだと感じられる。
幸せで楽しい気持ちで現場に向かえるのではと考えてこの作品を選んだ。
実際、『地獄が呼んでいる』と同じように、幸せに楽しく撮影した。
ヨン・サンホ監督の現場の空気がいいというのは、いろいろな俳優さんたちも言うことで、ジョンイ役のキム・ヒョンジュも制作報告会内でこうお話しされていました。
いつも笑いの絶えない現場だった。
もちろん真摯に取り組んでいるが、いつも笑いに満たされていたのは監督の努力が大きいと思う。
他の俳優たちもそんな話をたくさんするから(監督も気を遣っているんだと思うㅋㅋㅋㅋㅋ)←これに対して監督は「最近は機転がきかなくなってきた」とㅎㅎ
そして、サンフンの役作りについて。
サンフンの性格は心理テストMBTIでいうとENFPだ。
大きな秘密をもっているキャラクターで、人間的な姿を思い切って表現しようと考えた。
しかし、私たちの現場はセットですることが多く、どうしてもテンションが下がった。
朝、出勤中にテンションを上げるため、テンポの速い曲をたくさん聴いた。(よく聴いたのはマイケル・ジャクソン)
現場で監督がジョークを飛ばしてくださって、たくさん笑いながらテンションが上がったように思う。
ヨン・サンホ監督、テンポを上げるため、精力的にセットの中を駆け回ったそうですㅋㅋㅋ
「アドレナリン充填が必要だから」
現場はなごやかですが、研究所のシーンは(研究所に限らずですが)緊迫した場面もあり。
公開が楽しみです^^
このブログへの匿名メッセージはこちらから。
お返事はTwitter上でさせていただきます。
お気軽にどうぞ~。
marshmallow-qa.com