キム・ミンジェ&ク・ギョファン 実の兄弟以上の親密感 【CINE21 / 1263号】

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台湾、シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ、モンゴル、ラオスまで、アジアのボックスオフィスを“平定”だって!!  
ハリウッドブロックバスター作の規模で公開された台湾では、封切り3週にボックスオフィスの累積売上高1,000万ドル(USD)を突破。今年の台湾の最高興行作に。

ベトナムは累積売上333万ドル(USD)を突破。『パラサイト』を抜いて歴代のベトナム公開韓国映画の中で最高の興行記録を立てた。

また、距離を置くと上映館あたり最大50席のみ利用することができる、シンガポールでも累積売上150万ドル(USD)を突破。『1917』を抜いて今年最高の興行作隊列に上った。

ラオスでも1位にデビュー。


今週はいよいよアメリカでの公開で盛り上がってますが、日本の半島ラーの皆さんお元気ですか~~~?
私はやっと先月買ったCINE21のインタビュー記事を読み終えたところです。時間かかり過ぎ?!でも、その前に本国の(一部の)半島ラーさんによるソ大尉二次創作を発見してウハウハしてたり、「そのグッズ、日本への発送可能?」って問い合わせたり…そんなことをしていました。(グッズ=大尉の証明写真は「次に韓国旅行に来る時までキープしておきます!大尉への愛があるならいつまででも」というお返事をいただけて、たぶん韓国の方のこういう言葉って本気だからメッセージやり取りはスクショしといた)




今日は先日購入した映画雑誌CINE21の『半島』特集ページからク・ギョファンとキム・ミンジェのページを。
他の皆さんのインタビューも訳してみたんですが推しだけ紹介。。。

カン・ドンウォン&監督ページで印象深かったのは、

(カン・ドンウォン)以前<華麗なるリベンジ>の打ち上げパーティーの時、ナ・ホンジン監督と一緒にいらっしゃって、その食堂を焦土化させたんです。お二人が熱弁を振るわれて私は主に聞き役だったんですが、何を言ったのかはひとつも記憶に残っていません。


イ・ジョンヒョン&イ・レ&クォン・ヘホページでは、

(クォン・ヘホ)既成世代として持つ罪悪感。ゾンビのいる世の中になったことは正確に誰のせいかはわからないがキム老人はの夜中がこんなになるまで放置した既成世代として恥ずかしさがある人間だ。

というあたりですかね。




およそ悪役が立体的に悪役が生きてこそ映画も生きられるもの。
そのような側面にソ大尉とファン中佐、ク・ギョファンとキム・ミンジェは『半島』の成否を握るキーマンだ。
気立てが優しく冗談をたたきながらお互いをたてる二人は実の兄弟以上の親密感を育んだ。
実に仲睦まじく、切なさまで見える二人の呼吸を見て、映画に対する期待値は次第に高くなっていった。


聞き手:ク・ギョファンさんがソ大尉、キム・ミンジェさんがファン中佐役をされた。


キム:構図上の悪党ではあるが, そう単純ではない。
631部隊は国家が無くなった場所で、暴力で権力を掌握する輩たちだ。
狼みたいに生き残るため群れをなし、本当の獣になった人だと思えばいい。
近未来ディストピアを扱ったかけ離れた話みたいに見えるが、ヨン・サンホ監督の映画はいつもそう言う意味で、私たちが生きる話をする映画だ。
悪役を演じる時も映画が、まだ完全に冷めてない 各自の話というか、そんな部分を自然に考えるようになった。


ク:ソ大尉はもうちょっと感性的な面がある。
生存と適応のため、もがきながらも正常だった4年前を懐かしむ人物、同時に考えを実践に移すのをためらわない人間だ。
そんな複合的な様相と習性をヨン・サンホ監督が冗談を言うように、 どんどん染み込ませてくださった。
私の呼吸、つまりク・ギョファンの使い方をご存じのような気がした。
キャスティングの提案を受けた時、本当に告白を受けたような気持ちだった。
劇場で『釜山行』を見ながら興奮してたからその後続作に私が出るなんて実感が湧かない。


聞き手:ヨン・サンホ監督が現場で演技指導もすべてしたと聞いた。


キム:現場で積極的に実演して見せた。簡単なことじゃない。口でも説明するのが難しい感性があるじゃないかそのようにディテールが細かい部分を俳優と互いに感じあって伝えるから相当に入念だ。人に対する視線というか愛情というか。narrative(物語)はもちろん現場の詳細な指定からも、 そういうのがにじみ出ている。
完全に肯定的な意味で家族みたいな現場だ。
演技しながらこんな現場に共に参与できるだけでも感謝することだ。


ク:演技派監督!いや、「派」は取って演技監督。現場で娯楽部長、体育部長を自らされていた。
私が現場で硬直しないように雰囲気をほぐしてくださった。
規模が大きい映画は慣れないせいでまだ視野が狭く(周りを)よく観察することはできなかったが、(監督は)俳優ごとに違ったアプローチをされているようだ。
お互いがお互いを気遣う家族のような雰囲気だ。本当に良かった。
ミンジェ兄さんだけでもリバースショットで カメラに映らないように毎回リアクションをされてた。
すべての瞬間、すべての場で私に肯定的な影響と力を吹き込んでくださった思慮深さに正直、完全に惚れた。


~中略~


キム:このように言うと一般的で何かををしてあげたりリードしたように聞こえるけれどそんなことはない。すべてのことは契約関係だ。
しかし、このように時間を分かち合いながら連帯していく、家族になっていく感じを受けた。
本心からお互いを心配して励まして応援する時間がありがたかった。
違う言葉で説明するのは難しい。
良い人、良い俳優、良い監督、良い現場、本当に良かった。


ク:ヨンニバースという表現も良い。とてもかわいくないですか?
この世界の中ではヨン・ミンジェ、ヨン・ギョファンで呼んでくれたらいいなぁ。
今回撮影だけでもひとつ屋根の三家族のようだった。
カメラが回る時はブロックバスター、回らない時はシチュエーションコメディー。
映画でも、機能的にも(メンバーたちはジョンソクチーム、ミンジェチーム、そして631部隊と)みっつのグループに分かれてるけど、それでもひとつ屋根の元にいる結びつきがあった。
こんな気運が伝わって、観客も『半島』の家族になれると信じている。




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