番宣活動も多くなってきたんですね。
言うて昨日の夜の話なんですけど。
— だい🐧🐟🌈Ⓓⓐⓘ👓💗🔝 (@GoodyStudy) June 25, 2020
この본격연예 한밤って、本格芸能の真夜中と訳して合ってますか? pic.twitter.com/9n7abyWOQX
6月24日夜に放送されたSBS芸能情報番組“本格芸能の真夜中”で、映画『半島』の主要俳優カン・ドンウォン、イ・ジョンヒョン、イ・レのインタビューが公開された。
この日、カン・ドンウォンは「私がゾンビ映画を好きでないからよくわからない。でも私がアメリカにいた時、若い映画人たちはみんな『釜山行』を知っていたんです。私がもしかして『釜山行』を観た?と聞くと、すごいファンだ。そして、『釜山行2』に出るって?って。そんな有名な映画だと知らなかった。『釜山行』よりよく撮らなければと思った」とおしゃべりした。
イ・ジョンヒョンは「一度『釜山行』に出てきたゾンビより『半島』のゾンビたちが4年間で進化してもっと速く動くようになったと言っても、ゾンビを初めて見た時、とてもかっこよかった。(ゾンビ役は)舞踊をする方なので関節をとてもかっこよく使うじゃないですか。本当にリアルでした。あっけにとられた」と感嘆の言葉を贈った。
2006年生まれのイ・レはどんなアクションを準備したのかという質問に「私は車でゾンビをなぎ倒します。運転する演技をどうやってするべきか心配してましたが、シミュレーションで練習をしてみました」と言い笑みを浮かべた。
カン・ドンウォンと呼吸を合わせたというニュースを聞いた知人たちの反応も伝えた。
イ・レは「友だちだけでなく、私の周りのみんながよかったねと言ってくれた」と明かしたが、イ・レと25歳差のカン・ドンウォンは「友だちじゃなくて、お母さんたちがそう言っていたんだと思う」と言いながら自分の年について冗談交じりで笑いを誘った。
7月15日からIMAX公開確定
IMAX公開を記念して公開されたポスターは、アクションのジョンソクを披露するカン・ドンウォンを筆頭に、ゾンビの特性を把握する生存者たちがライフル、閃光弾など多彩な武器と車両を活用し繰り広げる必死の死闘を予告し、我々の視線を惹きつける。
『釜山行』が韓国商業映画初でゾンビを大衆文化の中心に招き入れ、ジャンルの底辺を拡大したならば、『半島』は韓国を背景にした最初のポストアポカリプスの世界観で観客たちへ新鮮な面白さを伝えるだろう。
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