【YouTube動画】映画『반도 / Peninsula(邦題:新感染半島)』に見えるハリウッド映画の影響

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『반도(半島)』のティーザー、メイン予告動画がアップされ、推測動画もいくつか出てきていたのでその中で気になったこちらの動画を観てみました。


映画『半島』に見えるハリウッド映画の名場面

https://www.youtube.com/watch?v=Vg7YoxRNyfEwww.youtube.com




ターミネーター

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映画『半島』の中でカン・ドンウォンは軍人・ジョンソクだったが香港で難民として避難中の彼は、韓国に放置された現金を持ってくるために韓半島に戻るも同僚のミスによってゾンビたちに追われます。
そして絶体絶命の瞬間―

「生きたかったら乗ってください」

さぁ、この場面、どこかで観たことないですか?
そうです。
ターミネーターシリーズです。
「I'll be back」と共にターミネータシリーズでいちばん有名な台詞です。


ウォーキングデッド

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映画中で印象深い場面のひとつは“ゾンビアリーナ”です。
狂人の集団が一般人を捕まえて、数字を振り分けてゾンビと同じ競技場へ放り込んだ後、闘犬場や競馬場みたいに賭けをします。
人間とゾンビを戦わせて見物するゾンビアリーナ。
これはハリウッドゾンビジャンル映画やドラマによく出て来る表現です。
『ランド・オブ・ザ・デッド』『ウォーキングデッド』など。
人間の暴力的な本性を表現する意味でいつも出てきた表現なので『半島』でも登場しました。


マッドマックス

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車両を見ると各車両に何か改造がされていることがわかります。
改造車両でゾンビを叩き潰します。
例『ドーン・オブ・ザ・デッド』
ここにひとつの映画『マッドマックス』が混じっているのですが。
ゾンビとマッドマックスのミックスは『レジデントイービル(バイオハザード)5』に出てきます。



こんな風に『半島』には既存のゾンビ映画・ドラマの場面と表現がいろいろとうかがえます。
どうしてもゾンビジャンルの大衆的な歴史が約100余年にまたがり人気も良く、多くの設定と表現が作られていて現代にはこれを打破すべく数多のゾンビ映画ジャンルがハリウッドで出ているが、韓国映画は2010年代後半に入ってから本格的にゾンビジャンルが登場したので既存ジャンルの定石を踏襲することは必然的な過程だと思われます。
創造という事が必ず新しい事だけではなく、複合と応用の結果でもあるからです。



映画好きな人だとこの辺は予告を観てすぐにピンとくるのでしょう。
私も本編を観る前に基本的なゾンビ映画はいくつか観ておきたいなーと考えています。
何しろロメロ作品すら観たことがないもので……。


この動画のラストにちょっとだけ出てきた『高慢と偏見とゾンビ』は面白かったです!!

高慢と偏見とゾンビ(字幕版)

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  • 発売日: 2017/03/04
  • メディア: Prime Video



なんか、以前どこかの記事で終末的なイメージはAKIRAにもインスピレーションを受けたようなことを読んだので。



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