15日、韓国での『半島』公開で話題もちきりのヨン・サンホ監督。
私は今年の春に映画化の情報を知り、一時期は漫画を読み進めていたものの5月以降は『半島』の記事・動画を追うのにかかりきりでした。
ヨン・サンホ監督『지옥』の主演はパク・ジョンミンなのね!(この記事だと「もちかけられた」だから決定ではないのか?)
— だい🐧🐟🌈Ⓓⓐⓘ👓💗🔝 (@GoodyStudy) March 2, 2020
ともかく観たい・・・・・・!!!
その前に原作読みたい。#韓国映画https://t.co/s9J7Xgznwz
지옥の答え合わせできるの何年後や?
— だい🐧🐟🌈Ⓓⓐⓘ👓💗🔝 (@GoodyStudy) April 21, 2020
と思いつつ、話知りたいからゆっくり読み進めてる。
(映画化キャスティング始まってるニュースだけは確認)
あとこの人、マ・ドンソクがやりそうㅋ pic.twitter.com/raPHp6PmG8
マ・ドンソクではなく『我は神なり』の主演、ヤン・イクチュンに決定しました^^
昨日、たまたま4月末時点での記事を見つけたのでメモとしてアップしておきます。
http://enews24.tving.com/news/article?nsID=1342565
ネットフリックスが『釜山行』のヨン・サンホ監督と手を握り、オリジナルシリーズ『地獄』の制作を確定した。
ネットフリックスオリジナルシリーズ『地獄』は予告なしに登場する地獄の使者たちに出会ってしまった人々が、ふいに地獄行きの宣言を受けながら経験する超自然的現象を描いた物語だ。
奇跡か呪いかわからない超自然現象とそれを神の意図と解析する新興宗教の登場、そして混乱に陥る社会で生きていく人々のスリル溢れる多様なストーリーが繰り広げられる予定だ。
NAVERで絶賛連載中の原作webtoon『地獄』は『錐(송곳)』のチェ・ギュソク作家が絵、ヨン・サンホ監督がストーリーを担い、連載開始から大きな話題を呼んだ作品だ。
ネットフリックスで制作される新しいオリジナルストーリー『地獄』同様、チェ・ギュソク作家とヨン・サンホ監督が共に行う。
チェ・ギュソク作家とヨン・サンホ監督が共同脚本を、ヨン・サンホ監督が演出を担いwebtoonで掘り起こした世界観をもっと拡張させる予定だ。
チェ・ギュソク作家は不条理な社会を鋭い視線で描いたwebtoon『錐』が大きな人気を残し、JTBCドラマでも制作され名実共に人気作家の階段を上がった。
ヨン・サンホ監督は最近人気のまま終了したtvNドラマ『謗法』の脚本を担い、いちど活動領域を拡張しただけではなくグローバルな人気を残した『釜山行』の四年後の物語を描いたアクションブロックバスター『半島』の公開を前にしてもう一度世界を熱狂させる準備を完了した状態だ。
ネットフリックスと二人の初邂逅でより大きな期待をあつめている『地獄』はヨン・サンホ監督の執筆作『謗法』を作ったレジンスタジオが制作する。
ネットフリックスを通して全世界190か国で公開される予定だ。
『謗法』は衛星で放送中なので観ることができず。
韓国ではなかなかに評判が良かったそうなので、放送後にレンタル開始がされるといいなぁと思ってます。
→2021年2月現在、FODで視聴可能です。
『地獄』のwenboonはこちらで一部読めます◎
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