今朝のニュースは主にこの2つかな。
カン・ドンウォンがYouTubeチャンネルに出演
昨日の'문명특급'チャンネルで配信された部分がこちら。
(後半の訳が曖昧🙈)#カン・ドンウォン がYouTubeに出演!
— だい🐧🐟🌈Ⓓⓐⓘ (@GoodyStudy) June 9, 2020
というニュースを見たから行ってみたんだけど…今月のラインナップ紹介動画だったから、今月中に『半島』出演者の回が配信されるってことですよね🤔
とりあえずチャンネル登録はしておきました!https://t.co/PQk18AXABt pic.twitter.com/m2ck8SvGEN
『半島』公開前にプロモーション的に出演したものだろう、という見方をされているようですが映画関係者は言及を控えているみたい?!
このYouTubeチャンネルは재재(ジェジェ)さんがいろいろな話題を自由に話すかたちで進行する、チャンネル登録者数56万の番組。
去年、ペンスのチャンネルにも出演されていた方ですね。
カン・ドンウォンの場合、去年'브이로그 강동원&친구들'というタイトルのYouTubeチャンネルで姿を現していたが、映画公開を前にして芸能番組等に出演することがなく、ひたすら作品活動にだけ力を入れた俳優なので今回の出演するニュースにさらに注目が集まった。
カン・ドンウォン『半島』で新しい挑戦…感情+アクション すべてを消化
カン・ドンウォンは映画『チョンウチ』『群盗』『プリースト』『華麗なるリベンジ』等、毎回新しいジャンルとキャラクターで挑戦しながら印象深いフィルモグラフィーを積み上げてきた。
『半島』では、ジョンソクの繊細な感情変化を立体的に描き出したカン・ドンウォンに対してヨン・サンホ監督は「ジョンソクのキャラクターの感情を私よりはるかにたくさん考え、むしろ私に提示してくれたことが記憶に残った。アクション場面でも感情を入れて、いまだかつて考えられなかった部分までも視線で表現してくれた。感情が豊富できわめて物悲しい感じのアクションが完成した」と激賞を見せた。
カン・ドンウォンは繊細な感情の演技はもちろん、あふれるカリスマで「アクションのジョンソク」を見れてくれる予定だ。
速く疾走するゾンビたちを銃で狙うするどい視線とクールな打撃等、カン・ドンウォンだけのアクション演技は映画的緊張を高めるだろう。
力を出し惜しみしないカン・ドンウォンの演技にヨン・サンホ監督は「強度の高いアクションが多かったが、ほとんど大部分を直接消化して現場でも模範的だった」と深い信頼を示していた。
カン・ドンウォンの視線、本当に目が離せないからますます公開が楽しみでしかなくなりました!
『半島』関連作品はこちら。
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