タイ旅行日記、今回は滞在初日の夜に行ったカリプソキャバレーの写真をいっぱい載せちゃいます。
入国手続きが1時間もかかるとは思ってなかった!
— だい📷旅しゃぶsummer🌺 (@sweetbean_tw) 2019年7月18日
ホテルに着いたら19時。
ほんとはカオサンに行く予定してたけど、帰りが遅くなるのが怖くてカリプソキャバレーに行き先を変更。
カリプソガールズもボーイズも素敵だったよ。#はじめてのバンコクだい pic.twitter.com/ak4WFdQGii
タイと言えば、ニューハーフ、ゴーゴー、なんかよくわからんみんなでアゲアゲのショー。
アソークのソイカウボーイ他、ボーイズのショーを観に行きたかったんですが、さすがに夜ひとりでそこに乗り込む度胸はありませんでした。
ガチムチメンズが踊り狂う貝料理専門店『サタニー・ミー・ホイ』もバンコク市内からは距離があって、夜になってから出掛けるのにはスケジュール的にしんどかった・・・。
なので、ホテルから徒歩圏内になるアジアティーク内にあるカリプソキャバレーに行ってみようか~~~と。
この、カリプソキャバレーは30年の歴史を持つ老舗のキャバレーで、アジアティークオープンに際して現在地に移転してきたそうです。
ショーの時間帯は19:30と21:00の2回制。
帰りは時間に余裕を持って、とか、ナイトマーケットも回って行きたい・・・という人には1回目のショーが安心だと思います。
チケットは大人1200バーツ。
これで指定席・ワンドリンク付。
涼しいホールで一杯やりながらショーを観ることができます。
内容としては世界各国のイメージをモチーフしたものが多く、アメリカ、中国、韓国、日本など、各国の要素を交えつながらショーが構成されています。
私はインド、香港ノワール的なイメージの曲、『シカゴ』のオールザットジャズ、それと日本の曲が特に面白かった!
みんな程よく脂肪がついていて、本当に「女性」でした・・・。
ショー終了後には記念撮影もできちゃいます。
カリプソボーイズ&ガールズが「いらっしゃ~い♡」って出口を出たところの通路で大歓迎してくれる。
撮影したらチップもお渡ししましょうー。
(チップの相場って50バーツだったんだね。私、ショー大好きだから100バーツお渡ししてしまった・・・)
私は今回、JTBの添乗員さんがアジアティークに電話をしてくれてチケットを取ってくれたのだけど、個人で行くなら事前にネットでチケットを取っておくと安心かもしれません。
マッサージとか夕食がオプションでついたりしてお得かも。
今週のお題「夏休み」