【2019年】今年買ってよかったもの【韓国語学習編】

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年末になるとよく見かけるトピック「今年買って良かったもの」。
今日は、今年買ったものでなくても、そういえば今年よく使ったな~という思い当たるものがいくつかあったのでそれについて書こうと思います。

電子辞書


以前、2日間のド短期語学堂体験に行った際に買った電子辞書。
タブレットで検索してもいいけれど教室によってはWl-Fiが入らないかもしれないので電池で動く電子辞書はあった方が良い、とアドバイスされ購入したものの実際には使わずそのまま放置していたのですが、今年に入ってメッセージアプリでやり取りをしたり、通勤中に韓国語オンリーの本を読む時に使うようになりました。
紙の辞書よりコンパクトで、検索しやすいですしね。
タブレットで韓国語記事を読んだり、アプリで文章作成中にいちど画面を閉じて、Papagoで検索してまた画面を開く・・・という手間も省けるのでけっこう持ち歩くようになりました。


韓国語が上達する手帳

毎年年末になるとTwitterのタイムライン上で話題になるこの日記。
手帳を持たなくなって早数年ですが、3行日記を使い終えたこともあり2020年はこの手帳に日記を書いて行こうかと思い購入しました。
今月から書き始め、
3行程の短文日記を書く→声に出して読む→自分の音声と日記ページの写真をHelloTalkアプリにアップ(#修正してください等のハッシュタグをつけると親切なネイティブさんがコメントをくれる)
こんな感じで利用中です。
1年間続けられるといいな~。


手帳日記×Hello Talk



韓国製のDVD


京都国際舞台芸術祭で上演された『変則のファンタジー_韓国版』の会場で販売されていたDVDです。
このパフォーマンスに出演していたソウル拠点のゲイコーラスグループG-Voiceを取材した映画で、日本では上映イベントでしか観ることができないもの。
会場で見かけて即買いしたものの再生してみたら韓国語オンリー!
でも韓国語字幕はあるので辞書を使いながら少しずつ観ています。
ドキュメンタリーなので出演しているのは俳優さんではなく一般人。
ディクテーションも試してみてはいるものの「ほっとんど聞き取れねえ~~~~!」(笑)
でも、「この人の言ってることはなんとなくわかる」ということもあるので、そういう時はかなり嬉しいですね。


私は普段PCでDVDを観るのですが言語設定を変えられるのって回数に上限があるというのを今回初めて知りました。
せっかく買ったのに数回再生しただけで観れなくなってしまうなんて・・・とショックを受けていたらツイッターランドの親切な方がこんなソフトを教えてくださいました。



韓国語声出しレッスン

先月ひと通り終え、現在「2周目」にとりかかっています。
この本に掲載されている文章は練習すれば言える、意味が分かるレベルですが、それをちゃんと覚えられたか? となるとまだまだあやふやです。
「やっぱり語学の基本は暗唱」という本を読んだこともあって(影響されやすい性格)、
こういう易しい文章が何かの時に頭に浮かんで言えるようになってなんぼだな、と。
もうしばらくこの本を続けていきたいと思います。



Marumanの書きやすいルーズリーフ

中学生の頃、こんな風にノートに線を引いてスペースを区切って書いていたな~。
懐かしい。
と思って購入しました。
勉強範囲のタイトルもわかりやすく書けるのもいいです。


私は、最近ではテキストでの勉強をしなくなって、動画を見たり本を読んだり、その都度メモを取る内容が異なるので、後で順番を入れ替えたりして保管したいのでルーズリーフを使うようになりました。



韓国ダイソーで買った蛍光ペン。

形も色もかわいいので気に入っています。




2019年によく使ったな~と思えるものはこんな感じです。
近いうちに、2019年に出会って良かった本についても書きたいと思います。



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