今日は連休最終日。
10連休なんていってもあっという間でしたね。
さて、昨日は冬にソウル旅行に行った友人と「韓国、次はどこ行く?」会議をしてきました。
日程調整の結果、友人の方の仕事の都合で7月末or8月末にしようかということになったので、またしばらくガイドブックやYouTubeを見ながら行きたい場所をピックアップしていきます。
友人は「今度は明洞を時間をかけて歩き回ってみたい」
私は「大学路で観劇してみたい」
この2点を軸にして、あとは変わらず食べ歩きしまくろう! ということになるかな。
今回の旅行で行きたいお店をピックアップするために購入した韓国本はこの2冊。
02 地球の歩き方 aruco ソウル 2019~2020 (地球の歩き方aruco)
- 作者: 地球の歩き方編集室
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日: 2019/04/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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いつもと変わらず、arucoの最新版。
判型が大きすぎず、小さすぎずで誌面がかわいいところが好き。
食・コスメ・おしゃれ系・おっかけ系とちょっとした特集ページも組まれてるので参考になるし、2泊3日モデルプランとか「ぷち冒険」モデルプランもやってみたいなーって思えますね。
韓国行ったらこれ食べよう!: 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。
- 作者: 八田靖史
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2019/03/07
- メディア: 単行本
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そして、韓国の食といえばの八田先生の本。
ソウルで食べられる汁もの・ごはんと定食・麺もの・焼きもの・鍋ものだけでなく、釜山で食べられる料理も紹介されています。
旬の季節、辛さの目安がマークされていて、特に良いのは「現地の人はこうやって食べる」というメモつきなんですね。
海外に行くと「食べてみたいけどどうやって食べるのがいいのかよくわかんない」事もしばしばあります。
こういうメモがあると、そういう不安がなくなるから・・・早く現地で掲載されている料理を食べたーーーい!!!
ちなみに、私が特に食べたいと思った料理は
■大豆の香ばしい真っ白なスープでいただくコングクス
■チャジャン麺も食べたいけど、目玉焼きをのせたカンチャジャンも食べたい
■えごまもすいとんも大好き、トゥルケスジェビ
■絶対挑戦するぞ、スンデステイク
(どんなビジュアルの料理なのかは本を見て下さいとしか言えない)
これから夏まで、いろんな情報を収集していこうと思います。
昨日行ったカフェは京都・左京区にある茂庵さん。
緑に囲まれてゆっくりできる素敵な場所でした。
今の時期は特に緑が眩しいから、良いヒーリングになりますよ。
【冬の韓国旅行まとめ記事はこちら】
mongolia.hatenablog.com
今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」