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【チベット旅行記 #13】ラサへ、そして北京、大阪へ【2015.10.26~27】

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この日は移動日。
ラサへの道中、工事をしている箇所があるので余裕を見て早朝の出発。
ホテルの朝食が間に合わないとのことで朝食パックをいただいた。


年配の方にはまたもや不評だったこの朝食パック。
さすがにキュウリまるまる1本というのは・・・私もお残ししちゃったけど・・・。
皆さん食べなかったという魚肉ソーセージはもそもそしてたけど、まぁ、食べましたよね。
おなかの足しになるし。
多少マズくてもおなかが膨れるなら食べとこうか。
今の若い人ってこういう感覚、あると思うんですけどどうでしょう。
でも、ご年配の方になると、どうも違うようで。
今回の旅の中で感じたいちばん大きなジェネレーションギャップが実はこういうとこだったりする。

昔の人って(ていう言い方もダメなんだろうけど)、貧しい時代を過ごしたからこそお金のある今、お金を使ってちゃんとしたこと・ものを得たいという感覚をしっかり持っている。

そもそもの所得が少ない私たちの年代なら、シャワーが浴びれなくても、洗濯の機会がなくても「まぁ仕方ないこんなもんやろ」で済ましちゃうところをしっかり「お湯が出ない!シャワーが浴びれないぞ!」「洗濯する時間がなかったわ~もう!」だったり、その他でも「着替えは毎日違う服と靴を持ってきているの。そこも旅の楽しみだものねえ」「こんなまずいのは食えねえなあ」と意思表示して、そして譲らない。

世代間の感覚の違い。

感じたのは私だけか?



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シガツェからラサまでは約230km。
川沿いの道を進みました。

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ヤルツァンポ川はとても穏やか。
場所により水量が多かったり、渦が起こっていたりもするけれど基本穏やかに見える。

でも、この川では、私が通ってきた場所ではないけれど支流で日本人・NHK隊の武井義隆さん(早大カヌークラブ)の遭難事件も起こっている。

そのことを知ったのは角幡唯介さんの『空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む』という本を読んだからです。
自身の探検についての記録に、ツァンポー川にカヌーで挑んだ武井さんのことも絡めて語られています。
チベットはやはり秘境。

blog.goo.ne.jp


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10月下旬、紅葉の季節です。
時間的にも余裕があったので、バスを降りてしばらく歩いて進むことに。
みんなでポプラ並木を眺めながら、チベットでの残り少ない時間を惜しむようにぽくぽく歩きました。


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空港近くのレストランで昼食。
ポーク入りのバーガーは生ニンニクを齧ってからほおばるのがベスト。

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食後、空港へ。
もう到着してしまった・・・という感じ。

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16:10にラサを出発。
いったん成都で乗り換え、夜に北京到着。
ホテルに着いたら23時前でした。


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ツアー12日目の10月27日はホテルで朝食をとってから出発。
9時頃飛び立って昼前に関空到着。

到着後は「それじゃあ、おつかれさまでした~!お気をつけて~!」とさらっと解散。

わっ、ツアー旅行ってこんな感じ?!(笑)

予約してたMKシャトルで自宅まで運んでもらいました。


爪の間は埃で真っ黒。
顔の皮膚にうるおいがなくなっている。
途中ひいた風邪が悪化して鼻づまりと耳づまりに発展。飛行機の中で本当に耳が痛かった。


はじめてのチベット
ひと通り、有名なところをまわって「チベットってこんな感じの国なんだ」ということは感じ取れたけれど、次に湧いてくるのは「もっとゆっくり回りたい」「今回行けなかった地方を訪れてみたい」という気持ち。
一生に一度かもしれないと思っての旅だったのに、早くも次に行くなら、なんてことを思い始めています。
いつになるかはわからないけれど。



ポタラ宮を訪れた時に興味が出てきたダライ・ラマ6世のこととか、時間を見つけてちょっと調べてみたりしたいなあと思っています。

今回の旅の断片は、また、来年春の文学フリマの時にzineにして発行する予定です。

そのことは決まってきたらこのブログでもお知らせさせていただきます。



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