【チベット旅行記 #8】いよいよ、山へ―【2015.10.22】

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ツアーも7日目。
ラサ(3600m)に2泊、ギャンツェ(3950m)、シガツェ(3900m)と4泊の高度順応期間を経て、この日から上海~ネパールをつなぐ中ネ公路(国道318号線、全長約5400km)をバスでひた走り、標高4390mのオールドティンリーに向かいます!




本来ならばこのツアー、ネパールまで抜ける旅程が組まれていました。
春の地震の影響が残っていて、ネパールまで行けないということになり、チョモランマベースキャンプまで行ったらまたラサに折り返すという旅程に変更されました。


森林限界・・・山には木が生えていません。



ツォーラ峠(4500m)を通過し、ギャッツォーラの峠へ。

標高の割に寒く感じなかったのは日が出ていたから。


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ウェルカムトゥチョモランマのゲート!


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荒野の中にひとり、羊飼いのおじさんが。



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チョモランマ展望ポイント(4500m)。



シェーカルでのチェックポイントでは、バスを降りてひとりひとりパスポートと写真を突き合わせての手続き。
緊張・・・。
検問後、公安の人がバスに乗り込んできて、バス到着時と出発時で乗客人数に変わりはないかの確認が行われました。



またバスに揺られて夕方、ホテル(雪豹客桟)に到着。

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強く、乾いた風のふきすさぶ茶色の大地に、ぽつん・・・といった感じのホテル。


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部屋はこんな感じ。
シャワーもお湯が出なかったし、こんな寒いところでシャワーなんて浴びてたら逆に風邪引くわ! と思ったので浴びませんでした。
他のツアーメンバーさんはお湯が出ないシャワー浴びられないといろいろ言ってましたが。
明らかに、ツアーメンバーの中でいちばんシャワー回数少なかったと思います、私。


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部屋にはエアコンがないため、日のあるうちは廊下で過ごしました。
ポットでお湯を沸かしてお茶を淹れて・・・。



実はこの日から2日間、ひどい腹痛に見舞われました。


これまで頭痛はあったものの、気持ちが悪くなることはなかったので調子に乗っていつもどおりお腹いっぱい食事をとっていたら、昼以降からなんだかからだの具合に変化が。

少しの吐き気とげっぷ。おなかが張る感じ。下痢はなし。

バス車内では気が付くと寝てしまっている。

眠っている間は呼吸が浅くなる=体内に取り込まれる酸素量低下→高山病を起こしやすくなる。

あんまりよくない流れだなぁ・・・と思ったのでホテルに着いてからもじっとせず、外に散歩に行ったりもしてみました。


おなかが痛くなったのは、これもまた酸素量が少ないことが影響していたのだと思います。
体内で食べ物を消化するにも酸素は必要らしいので。
消化するための酸素が少ない(平地の時のように体の調子が万全でない)ところにいつもの調子で食べ物が入ってくるんですから、胃袋の方は「ちょwww おまwww 待てよwww オレもうオーバーワークなんだってばよwww」なわけです。


しくしくしくしくおなかが痛むので、夕食は冬瓜スープとじゃがいも半分しか食べられず。
パンシロンを服用して早々に就寝するも、夜中に何度か目が覚めてしまいました。


エアコンのない部屋でしたが、ベッドの布団の中に電気毛布が入っていて、そっちの方はだいぶあったかで快適に過ごせました。

血中酸素濃度は87%、脈拍数は86回でした。




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