【チベット旅行記 #5】高度順応日~ラサ市内 2日目~いよいよ、ポタラ宮へ【2015.10.19】

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ホテルでの朝食。
だいたいのところ、ビュッフェ方式でした。



天気は快晴。

服装も普通の厚さのパンツ、メリノウールシャツ、裏地がフリースのパーカーで。
寒く感じた時だけダウンをはおりました。
紫外線対策にUV加工されている帽子と薄手の手袋、サングラス、すぽっと頭からかぶって首を覆うやつ(登山用)も着用!


この日はこれからの旅に備えた「高度順応日」。
富士山の標高と同じくらいのところで1日過ごして、からだを高地に慣れさせます。



8:30 ホテル出発。

昨日の夕方にIさんと一緒に歩いたパルコル(八角街)を通過して大昭寺(ジョカン)へ。


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マントウみたいな味の裸麦のパン。

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神様は基本キンキラ。

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朝日の中をたくさんの人がお寺めざして歩いていきます。

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大昭寺拝観

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7世紀半ばに建てられた“チベット人なら一生に一度は訪れたいお寺”。
千年以上の歴史をもつ大昭寺はポタラ宮とともにチベット族の重要な宗教活動の場所です。

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お寺の前でもたくさんの人たちが五体投地を繰り返していました。

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正殿には、長安から嫁いできた文成公主が持ってきた御本尊・釈迦牟尼仏金像が置かれています。
観光客のルートは一般のチベット人と別になっているのでサクサク参拝。
サクサクすぎて御本尊があまり見れなかった( ̄▽ ̄;)!!


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仏教のシンボルマーク、法輪と鹿ちゃん。
お釈迦様が悟りを開いた後、インド・ベナレス近くの鹿野苑で仏教仲間に仏法の教義を説いたできごとから。
はじめは誰も耳を傾けてくれず、鹿を相手に法を説いたという経典もあることから鹿のデザインが使われるそうです。


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通路に開いた穴に、土を塗り込み修復していた女性たち。


乾いた空気の中、原色の色とりどりの建物がまぶしかった。

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奥のほう、山の手前に見えるえんじと白色の建物が!ポタラ宮です!

市内のレストランでネパール料理でランチ

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大昭寺をあとにし、市内を歩いて移動。

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都会な雰囲気です。

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チベット“開放”50周年の旗がはためいていました。
中国サイドから見たら“開放”ということなんですよね。

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西蔵牛排餐庁というレストランでした。

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甘茶と呼ばれるミルクティー。
チベットにはイギリス軍が進攻していた時期もありました。
その時に入ってきたイギリス文化の名残りだそうです。
スパイスの風味はなく、ほんとに、単純にあま~いミルクティー。

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ネパール風カレー。
中華が続いていたので、特に美味しく感じました!


いよいよ、ポタラ宮へ・・・

ポタラ宮前の大きな公園にて。

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池に映るポタラ宮
この色合いよ!(感嘆)

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中国ですな・・・。


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ほら、お札に印刷されているポタラ宮はここからの眺めですよ。


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ポタラ宮の入口は数箇所ありますが、私たちは団体入口から入場。
手荷物検査とパスポートチェックが行われます。

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パスポートチェックなどをされドキドキしている私たちを尻目にわんわんはお昼寝中。


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映画の中で見てきたポタラ宮ですよ!

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真っ青な空に映えるえんじと白色!

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ラサは標高3600m。
ポタラ宮までの300段の階段(115m)をを登ると富士山と同じくらいの標高になります。
高度順応にはもってこいの運動でした!
昨日あった頭痛もポタラ宮見学後にはなくなっていました。
からだが慣れたってことかな。
ちなみに、夕方の血中酸素濃度は90%! 脈拍68回でした。



https://www.instagram.com/p/9nZZ3ZDJFb/
ポタラ宮と猫。#tibet #potala#cat

猫「ここからは写真撮影禁止にゃのだ」


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こんな色鮮やかな入口から入ります。


ポタラ宮について】
7世紀半ばにチベットを統一した吐蕃王ソンツェン・ガンポが築いた宮殿の遺跡をダライ・ラマ5世が増補、拡充するかたちで建設された。
13階建て、総高117m、建築面積1万3000平方メートルという、単体では世界でも最大級の建築。
ポタラ」は観音菩薩の住むとされる補陀落のサンスクリット語名「ポタラカ」に由来。

このサイト、内部の写真もちょっと掲載あります↓dailynewsagency.com


内部は薄暗く、ところどころに射す日の光と、バター油に灯された明かりしかない。
ぱっと開けた窓から見えるラサの街並みがとても心に響いてきて、ちょっと泣きそうになりました。

あとでガイドさんから「お寺にゆかりのある子供は、その場所に行くと自然とぼろぼろ涙を流していくんですよ」という話を聞き、私のもそんなのだったら、なんだかいいなあと思ったり。


映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』で、ダライ・ラマ14世が望遠鏡で街のようすを眺めていてお付きのお坊さんから「猊下、盗み見はよろしくないことかと」と注意されるシーンがあるのだけれど、庶民のいるはるか高いお山の上にいたらそれもしたくなるってものだ。
たとえ、今とは比べ物にならないくらい、何もない時代のラサだったとしても。


14世が使っていたお部屋、5世の霊塔、その他たくさん「おおお・・・」と感動したのに、記憶は既にもうおぼろげです。


光と闇、バターと香のにおい、僧侶が身にまとうえんじと黄色の法衣、空の蒼とそびえたつ山々がイメージとして記憶された感じ。



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宮殿を出たところで。
巡礼に来たチベット人も、広大なラサの景色を眺めてはしゃいでいました。

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チベット鍋・ギャコックを食べ、夜のポタラ宮を見に行く

さて、ホテルでいったん休憩時間を取りフリータイムの後は晩ご飯。

フリータイム中、パルコルで見かけた風景。

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犬はあいかわらず、どこでも寝ていたし

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熱心な仏教徒さんは五体投地を繰り返していました。



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晩ご飯は剛堅拉薩飯店で。

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こちらがギャコック。
野菜(しいたけ、レンコン、青菜、えのき、ブロッコリーなど)、豆腐、牛の肺、ソーセージ、豚肉のお団子、シーフード春巻きなどを入れて煮込みます。
タレも数種類ありました。
私はごま油と酢を入れて食べるのが好きでしたね。


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そして、こちらがヤク肉の蒸し餃子・モモです!
日本でもモモ風のものは食べられるんですがやっぱり現地でできたてのあったかいのをもちもち食べた方が断然おいしい!
でもこれ、皮がぶ厚くてけっこうずっしりくるんです。
他のツアーメンバーさん(私以外ご年配の方)にはすこぶる不評でした。
なので、他の方の分までちゃっかりもぐもぐいただいちゃいました!
5個くらい食べたよ。


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食後に「ライトアップされたポタラ宮を見に行こう」という話になり、ガイドさん・添乗員さんが素早い対応をしてくださいました。
昨日、町中でみかけた三輪車タクシーを捕まえてくれて、みんなで分乗。


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私のデジカメではこれが限界。


ポタラ宮もこれで見納め。


明日は長時間、バスに揺られる旅です。



続く!



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