第二回文学フリマ大阪に参加してきました。

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文学フリマ大阪、終了しました!
昨夜のうちにイベントレポをupしようとしたのですが、the coopeezレコ発ワンマンにも立ち寄っての帰宅だったので台所でおでんを食べているうちにソファで寝オチしていました。

今回の新刊、通販可能な在庫分は今日から3日間限定でnoteで開始します。
その後、自家通販に切り替えます。note分で完売の場合はご容赦ください。
それでは、文フリに来場できなかった皆さまはこちらをチェケラーおなしゃす!
(武者修行ツアーメンバーさん分はお取り置きできています)

今日の記事は、モンゴルからはちょっと離れた内容多めなので折りたたんでおきますね。


文フリを満喫するなら設営から

今までコミケにもサークル参加・一般参加、その他創作系同人誌即売会も何度か参加してきましたが、文フリの規模は自分の中でかなりマッチしていると感じています。
デカすぎず、小さすぎず。
イベントでお会いした後のTwitter上のやりとりもちょうどよい距離感。
創作ジャンルは流行廃りがないのでそれぞれのペースで活動して、お互いの活動状況をTL上で見て励みになったりヒントになったりということが多い。
文フリ東京がとても楽しかったので、大阪は近い分、朝から晩まで関わろうと決めていました。
なので、今回は朝の設営ボランティアにもイベント終了後のおつかれさま会にも参加!

朝7時2分の阪急電車に乗り、梅田で御堂筋線に乗り換え終点なかもず駅まで。
前日、コンビニでコピーできなかった原稿があったので、セブン-イレブンに寄ってコピーを済ませ会場入りした頃には設営準備が開始されて10分くらい経過していたかと記憶。

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会場は堺市産業振興センター。快晴でした。

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事務局代表さんはマイク片手にてんやわんやだったので、荷物を置いてテキトーに設営メンバーに潜り込みました。
椅子運び・設置、スペースNoシール貼り(舞台前のスペースの机数が足りてないことを発見・報告。やった、なんだかとってもお役にたてた感!)、宅配荷物を各島へ運ぶ作業などをして全体的にひと段落したのがサークル入場時刻の10時少し前。
設営には初めて参加しましたが、正直な感想「思ってたよりスムーズに終わったやん?」でした。
東京の時は(もう終わったことなので言いますが)サークル入場が始まってからもスタッフさんが見てわかる程にてんやわんやしていました。
おつかれさま会で事務局代表さんが「予想を上回るボランティア人員数に助かった」と感激されていたのもうなずける。
5~60人集まっていたそうです。

10時から11時までは会場準備時間。

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今回はこんなレイアウトにしてみました。

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文フリ東京で販売した『鏡の王国』と、今回の新刊『あおくさ手帖』の他、リアルタイムで記録していた旅ノート、写真アルバム、シャガイ占い、動画を見てもらうためのタブレットを配置。

開場10分前になり、「毎度ぉ!」と事務局代表挨拶が始まったと思ったら・・・イベントの成功を願って(?)の傀儡舞へ突入。

く ぐ つ ま い ?( ゚Д゚)ポカーン

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旅芸人の一座・傀儡師によって行われていた芸能だそうで、舞の中には人形のような動きをするところも多くあり、見ていて興味深かったのは確かでしたが、なんというか、思わぬ本格的な舞に会場一同戸惑いつつも「これも東京にはない大阪イベントの“味”なのだろう?!」と妙な説得力に圧倒され、開場時間は明らかにおしてました
くぐつ舞は予想の斜め上をいくパフォーマンスだったので、次回は文楽人形で漫才とかいかがでしょうか?

出展者、来場者、それぞれに出会いのあるイベントでした

まず、お隣ブースが文フリ東京の時に本を買わせていただいた未遂のスパンコールさんでした!
イベント後にTwitterで少しだけやりとりをさせていただいていたので、すぐに「どうも~」という感じになれて良かったです。
いただいたジャニヲタ本準備号は会社のジャニっこにも読ませてあげようと思います。

お昼頃にははてなブログスタッフさんが来てくださいました!

こんな感じでサークルまとめ記事に入れてくださっていたので、こちらからご挨拶に行かなくちゃと思っていたのに!
おつかれさま会でもお話させていただき、はてブがまた身近な存在になりました♡

今回はこのサークルまとめ以外に、noteでも発行物の紹介をしてもらえたり、Twitterに投下した告知つぶやきを文フリクラスタさんがRTしてくれたり事前の宣伝がとても効をなしていた感があります。
皆さま、本当にありがとうございました!

おいでや!文フリの森」に参加、また、非公式ガイドサークル紹介にも紹介していただいたにゃんしーさんにもお会いできました。
今までweb上でしか知らなかった作家さんに実際に会えるというのも、イベントの醍醐味です。

そしてそして、あの!折原ゆかりさんのブースにも行ってまいりました。
(※興味のある方は各自おググりください。リンク先はエロやさしい内容ですので、閲覧の際は周囲・背後にご注意)
ゆかりさんのことは去年、何かのネット記事に「文フリ初のAV女優出展者」と出ていてとても気になっていました。
優しい笑顔とセクシーなくちびるもポイント♡
今回のサークル配置が決まった後に自スペースとゆかりさんスペースが近いから絶対行く!と興奮気味につぶやいていたら、そのつぶやきをゆかりさんファンの方がご覧になっていたようで、「Twitterでこんなつぶやきをしてた人がいる」とご本人にも伝わっていました。
引き寄せの法則じゃないけど、つぶやくことで繋がるご縁もあるのですね!
いっぱい話しかけていただけて感激でした。
ゆかりさんは文フリ参加の他にお笑いイベントも開催されています。
来月5日にもライブシアターなんば紅鶴で『熟女×芸人』を開催。
熟女、精力的です!

ふらりと立ち寄ったサークルの方とのおしゃべりも好きです。
パンケーキの写真にとっても惹かれてしまい思わず立ち止まってしまったのが、闇野夜美さん(ツキヨトイカイ)のブース。
何冊か並ぶ本の中にちょっと気になる本があったので聞いてみたところ、秋葉原に実際にあるカフェを舞台とした作品とのことで「なにそれおもしろそう」と購入決定。
やっぱりブースでの会話って、購入のきっかけになるんですよ。
(美容室と似たようなもので、本を吟味している時には不必要に話しかけないで欲しいという方もいらっしゃるのは確かですが)

zine部さんのブース、勉強になりました!
サークル配置を見ていた時に「これって、コワーキングスペースにあるとこかな?」と思っていたらその通りでした。
ブースには部誌のほか、部員さんの作品もあり何点かを購入。
現在、武者修行有志メンバーでモンゴルzine部を立ち上げたところで、これからzineを制作・発行する予定なので素敵な参考資料となります!
ちなみにzineとはこんなものです↓
http://matome.naver.jp/odai/2137963837300051301

そして、zine部さんのお隣・MONさんのブースに置かれていた『SCOOTIRO』(スクートイロ)は今回のイベントでのひとめぼれ本でしたね。
TOIRO TO TOIROというサークルのスクーター愛に溢れた1冊。
あんこの愛車はモペット(ピアジオ社のCiao)でしたが、こういう乗り物愛にはすごくすごく共感します!
さらに、使ってる印刷会社・・・たぶん、絶対ウチとおんなじとこですよね?!というところも共感ポイント(笑)

他にもたくさんお買い物をしましたが、帰宅後にカタログを眺めた時に「事前にチェックしてたのにうっかり通り過ぎてしまってた!」「ここも寄っておけば良かった!」というサークルさんがたくさん出てきたのでまた後日サイトを巡ろうと思います。
二次創作ではなくて、オリジナルでこれだけの作品が世の中に存在しているって、すごいことだなーと改めて感じました。

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ひとつ、要望を言うならば大阪も会場内に無料無線LANを飛ばしていただけると嬉しいです。
普段、タブレット使いなものでパケット通信料には気を使っちゃうのです(・ω・`)

撤収~おつかれさま会も順調だったと思います

16時の閉会宣言少し前から各ブースとも撤収準備に入り、撤収開始後はスタッフさんの指示によりスムーズに作業が行われていた印象でした。
手持ち無沙汰になってしまったので壁際で戦利品を確認したり、アンケート記入もできるくらい。

おつかれさま会は数日前に参加事前予約サイトの人数が40名超だったので、そこそこ賑やかな会になるだろうと思っていましたが、当日とびこみ参加も増えて最終的に5、60人になっていたようです。

東京での打ち上げは居酒屋だったのに対し、大阪は会場ホールでそのまま立食形式。
移動もなくて便利!
スタッフさんが買い出しに行ってくれてピザやチキン、ケーキなんかが並びビールもあるという!
最後まで手作り感のあるイベントで楽しかったですヽ(´▽`)/

大阪・東京それぞれの事務局代表による本日の総括も面白かった。
まだオフレコな情報もありましたが・・・とりあえず次回の文フリ大阪は2015年9月20日、場所は今回同様、堺市産業振興センターです!

おつかれさま会最後に全体で記念撮影をして19時前には解散。
おつかれさま会中で出会えた由香さんとは、帰り道までご一緒させていただき最後にお互いの作品も交換しましたよ。
COMMON BAR SINGLESでは、バーで即興文章(小説でも詩でもキャラ設定でも可)を書くということもされているそうです。
ゆかりさんとの出会いもそうですが、世の中にはいろんな表現のカタチがあるんですね。

302号室の次のイベント参加は2015年5月の文学フリマ東京の予定です。
毎年、GW中に東京でモンゴル祭り(ハワリンバヤル)が開催されているらしいのでそれにひっかけて上京します。
今年の祭りのようすはこちら

さいごに、個人的総括(?!)

【売上につながったと思われる良かった点】
・web上での事前告知をいつもより積極的に行った(ブログ、Twitterハッシュタグ、note)。
・非公式ガイド等、企画にも参加した。
・ブログをちゃんと更新していたことにより、はてなブログにピックアップしてもらえた。メジャー度が上がった気分が味わえ嬉しかった。
・いつもは余って結局処分してたサークル紹介ペーパーを、購入者以外のブースをチラ見して通り過ぎていく方にも手配りしたので40枚全部ハケた。(チラシコーナーに置いても持っていってくれる人は少ない印象。今回は開催時間途中にコーナーから回収してきて手配りした)結果、家に帰ってポイされても一瞬でもサークル活動内容に目を通していただけるならば刷ったかいはあるというもの。
・立ち止まってくれる方がいたら何かしら話しかけた(当たり前のことだろうけど)。
・本のつくりにこだわれた。
・純売上数、14冊( ´∀`)bグッ!

【参考になったご意見】
・リアルタイムで記録していた旅手帳や写真をブースで閲覧できるようにしていたが、本誌の方にも入れたらよかったと思う。

→今回は「ブースに来てもらえたら生手帳も見れるよ!」を呼び込みポイントのひとつにしていました。
本誌文章も手書き文字だったので、リアルタイム記録との差別化もいまいちはっきりしないかなとも思いました。
写真は1枚、本誌に掲載しましたが、今回は最初から印刷をシルク印刷にしようと考えていた(写真の印刷にはあまり向いていない)のでその点物足りなさがあったということは次回、旅行記を作る際には考慮すべきところですね。
旅行記だったら写真は見たいものですしね。
その分、こちらのブログでお楽しみください。
実は今回は本誌とブログとブース展示のメディアミックス的展開を試みていました。
でも、この点についての事前告知は足りなかったですね。
こちらも次回に活かせる反省点。

【その他】
・過去にロシア語を学んでいたので、乗馬経験があるので、とブース展示に立ち寄ってくださった方がいて嬉しかった!
・本の購入には繋がらなくても、写真や動画を見て楽しんでもらえただけで充実感いっぱいに^^
・シャガイ占いも4、5人の方に楽しんでいただけた!(皆さん良い運勢が出てよかった!)
・「モンゴル」というポイントはアピールのひとつになっていただろうけど、本のつくりの方がアピール力は強かったかも。モンゴルzine部でも「zineである」ということは押していけるポイントになる。


事務局の皆さま、当日出会えた皆さま、本当にありがとうございました。
本のご感想などもいただけると、とても嬉しいです。

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これからしばらくは文フリの余韻に浸りつつ、皆さんの作品を読む日々を送りたいと思います。