【2014.7.21】武者修行、5日目。

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今日は会社帰りにボタニカルワックス脱毛の日。
このブログを読んでくださってるサロンのお姉さんと、施術中ずっとモンゴル話ができてめっちゃ楽しかった!
脱毛サロンなので、最後は「相撲をするモンゴルメンズのムダ毛のケア方法」について盛り上がりました。
だって、チャンピオンはちゃんときれいにケアされてたように見えた・・・よ?!

草原を旅立つ時。

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(撮影:izwさん)

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(撮影:akkさん)

この日の朝も、みんな早起きして最後の散歩をしていましたね。
2時まで起きていたうちは、こんな風景はがっつり見逃し。
同じく2時までメンバーの男子はしっかり朝の散歩に出かけていたのに、大変残念なことをしてしまいました。

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(撮影:akkさん)
うちは朝日の中、なかばぼーっとした頭でスケッチをしていたように記憶しています。

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この日は昼過ぎにはウランバートル市へ向けて出発するので、いつもよりも早い朝食。
それが済んだら荷物をまとめて、最後の乗馬。
こんなに広い青空も、心地よい風も、草のにおいも今日までなのか―
そんな寂しさ半分の乗馬でした。

“半分”というのは、なんだかまたこの地にやって来そうな予感が芽生え始めていたから。

初めてなのに懐かしさのある大地。

I ♡ MNG

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(撮影:mrkmさん)

そして、かわいいモンゴルの少年たち。
またこの子たちにも会いたいな。
1年経ったらもう青年になってるかな♡

乗馬の後には遊牧民メンズたちとしばし歓談タイム。
旅ノートにみんなのお名前やメアド、電話番号などを書いてもらったりも。
今回の旅で活躍したのはポラロイドデジカメ。
デジカメとしても使えるポラで、「プリントしたい写真だけプリントできる」優れモノ。

一緒に写真を撮った人にすぐプリントして渡したげたらめっちゃ喜んでもらえました。
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「モンゴルからハガキを送ろう」企画でも、プリントした写真をぺたぺた貼るだけで簡単写真ハガキのできあがりで便利でした。

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(撮影:U1さん)

「あと1週間くらいいれるよね」「もっと草原にいたいー」と言いながらも慌ただしく出発。
スーツケースをがらがら引っ張っていたら遊牧民メンズが何も言わずに「こっちよこしな」と取り上げてくれて、その上、別の子の荷物まで担ぎ出して無言のたくましさにきゅんとした・・・。

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(撮影:akkさん)
真夜中、時速100kmでとばしてきた道を逆戻りです。
昼間は馬優先道路ならぬ牛優先道路になっていました。

ウランバートルは草原の真ん中に浮かぶ都会でした。

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(撮影:Tさん)
こんな建設途中の建物のほか、マンションが立ち並ぶ景色も見られて、まさに都市化が進んでいます!といった感じ。
でも、郊外にはゲルが建っていたりなんともカオスな雰囲気。
実際には見なかったけれど、先日の同窓会で行ったお店で流れていたミュージシャンのMVでしきりに登場していたブルー・スカイという高級ホテルもウランバートルにあります。

モンゴル国の首都で中央県内に位置するが、行政上は特別市となっている。
(中略)
面積は約4704平方km、モンゴル総人口の2分の1に迫る約128万7100人(2011年)が居住し、経済指標の多くでそのほとんどを占める。市街地区の西部の工場地区は今も拡大を続け、高層住宅群は東へ南へと伸びている。メインストリートの商店街にはブランド品や高級品が並び、夜は町を彩り点滅するネオンサインも眩しい。その一方、北や東西の周縁部にはゲルが乱立していて、地方から近年移住してきた人々が密集して住んでいる。上下水道も敷設されていないこうしたゲル地区が増加し、都市の貧困を感じさせているのもウランバートルの一面でもある。
~地球の歩き方より~

緑のあふれる夏は3ヶ月と短く、時にはマイナス30度にもなる長い冬の続く国。
その寒さをしのぐためにマンホールで暮らす子どもたち(今では大人も)いるということを聞きぐぐってみたらNPO団体ユイマールの照屋さんの記事が新しくまとまっていたので貼り付けます。

NGOユイマール代表 照屋朋子【第1回】「マンホールチルドレンを知っていますか?」モンゴルの街中より(照屋 朋子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

牧歌的な面、イケイケな面、その狭間にある部分。
どこの国にもある表情ではありますが、数日感の旅行の中で思いを巡らすには情報量めいっぱい。
だから、これからもこの国のことを少しずつ知っていきたいなって思いました。

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(撮影:mrkmさん)
両替のために立ち寄った家電のお店。
ちょっと昔なデザインの日本製品もたくさん販売されていました。(逆にそこがレトロかわいく感じられる)
良質なカシミヤが比較的安く買えるお店に寄るとのことで、普段クレジットカードを使わない自分はかなり多めに1万円を両替。
結局、カシミヤ屋さんでは想像していた商品に巡り会えず、せっかく両替したお金は使い切れませんでしたが外国紙幣は持ってるだけで嬉しいので旅ノートに記念品として貼りこんであります(子どもかっ!)

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(撮影:Nさん)
街の中心にあるノミンデパート。
街に出る時には何度も「スリが多いので荷物は前に抱えて」と言われました。
うちはスリもあったらこわいなーと思ったけど、大通りを走る車の運転の荒さもこわかったよ。
おっきいバスが歩道スレスレのところをぶおーって走ってるし、人もスキあらば横断し始めるし。
みんな自由すぎ!

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デパートでのお土産タイムの他はCDショップを覗いてみたりという時間でした。
モンゴル最大といわれるザハの市場は残念ながらこの日はお休み。

今このブログを更新するためにガイドブックを見直しているとお寺さん・僧院のほか、いくつか博物館・美術館があって正直、時間があればスケジュールに組み込んで欲しかった・・・という思いが湧いてきています(笑)

ボグドハーン宮殿博物館 行く価値あり? - トリップアドバイザー

自然史博物館 クチコミガイド【フォートラベル】| Mongolian Natural History Museum|ウランバートル

『チョイジン・ラマ寺院博物館』by モンゴルツアー モンゴル旅行なら現地旅行会社シネズーチトラベルへさん - チョイジンラマ寺院博物館のクチコミ - フォートラベル

ザナバザル名称美術館 クチコミガイド【フォートラベル】|ウランバートル

晩御飯はアルタイバーベキュー。

http://altai.mn/mn

ビュッフェスタイルのお店で、自分が食べたい野菜・肉と好みのソースを選んで持っていくと大きな鉄板で焼いてくれます。
でも、焼いたらみんな同じ見た目なので「これ、私の肉じゃないんだけど!」「もしかして私の皿、さっきの人に持ってかれちゃってる?」なんてことも起きますよね・・・。
全部同じ鉄板で焼いてるからどんなソースを選ぼうと結局は同じ味になっちゃってるんじゃないだろうかとも思う。
そんなテキトーさが好きです。
あと、ある時間になると調理パフォーマンスが開催されるのですが、その間厨房はショーにかかりきりでお客さんが持ってくる肉も焼かれるのがストップしてました。
そんなテキトーさが好きです。

チンギスハーン空港までは車で約45分というところですが、渋滞に巻き込まれると倍以上の時間がかかるので急いでご飯をかきこみ早め早めの出発。
バギーさんのお話、もっと聞きたかったな。

空港に到着し、バギーさんマギーさん、ニンジンさん、ザヤさんとお別れしたら0時前出発の飛行機を待つのみ。
草原での乗馬よりも、都会の街歩きの方が疲労度が高く、ゲート前のベンチでひたすら眠気と戦っていました。

次の日には日本か・・・。

旅はいつも、慣れてきたなって頃にお別れがやってくる。
だからこそ、再び日常へ戻って次の旅を夢見て暮らせるんだろう。

せば、モンゴル!


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(撮影:akkさん)